イベント情報

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2018年第3回 「Osakeテラピー」の模様をUPしました。

第3回「Osakeテラピー」スクール 2018.7.14 広島県酒造組合にて

第3回「Osake テラピー」スクール スタート!!

平成30年7月14日(土)広島県酒造組合にて、女性のためのお酒スクール 「Osakeテラピー」の第3回目が開催されました。

日本酒の3つのテラピー効果『カラダ・ココロ・キレイ』をテーマに、5月からスタートしたスクールも今日でいよいよ終了となります。スクール最終回は、スタッフのお見舞いの言葉からスタートしました。豪雨災害から約一週間という時期にスクールを開催するか否かの葛藤、そして、こんな時だからこそ有意義な時間を共に過ごし、元気を出しましょう、という真摯な思いが伝えられました。

第3回「Osake テラピー」スクール


10代で酒造りの道へ

若き杜氏として活躍する椋田さんは、高校生の頃カーラジオから聴こえてきた情報がきっかけでその道を目指すことを決意したのだ とか。それは、伝統的なモノづくりの世界が後継者不足に困っている、というものでした。
自分がその後継者の1人になりたい、という思いから卒業後、賀茂鶴酒造へ入社、酒造りの世界へ飛び込みました。一言で酒造りと言っても組織の中にはいろいろな仕事があり、当初は様々な仕事の下働きを経験。
11月からの酒造期に入ると、半年間は休み無しで早朝から働き、職人の仕事ぶりを見よう見まねで覚えました。研鑽を重ね30代という若さで杜氏に就任した椋田さんは、今、後進の育成と酒造りに邁進する日々を送っています。

講師プロフィール


『酒中在心』心を大切に酒造りに挑む。

椋田さんのお話しを聞いた参加者から、杜氏としての心構えについて訊ねられると…美味しいお酒を造るぞ、頑張るぞ、という心意気が一番大切、との答え。『酒中在心』酒の中に心あり、賀茂鶴で大切に守られてきた言葉の通り、心を持ったお酒造りが重要だ、と椋田さん。また、杜氏一人ではお酒は造れない、杜氏を筆頭にしたチーム、そのチームワークを大切にしながら日々お酒造りと格闘しているのだとか。
心を込めた真剣勝負の毎日の中、一番のやりがいは?という問いに、飲む人に喜んでいただけること、笑顔が見られる時、と答えます。日本酒の会で各地を訪ね、飲み手の表情を直接見られる時、造っていて良かった、と実感するのだとか。伝統の継承、モノづくりという世界に飛び込み、高見を目指し続ける匠の熱い思いがそこにはありました。

『酒中在心』心を大切に酒造りに挑む。


第2部、懇親会スタート!!

第2部、懇親会スタート!!質疑応答の後、休憩を挟んで第2部懇親会の始まりです。各テーブルには賀茂鶴酒造から椋田さんが心を込めて造ったお酒『純米大吟醸 広島錦』が用意され、椋田さんの発声でカンパイ!お待ちかね、懇親会のスタートです。
各酒蔵から提供された13種のお酒と共に、野菜をふんだんに使ったお惣菜弁当を堪能。三回目ともなると、気心知れた人同士、お酒はもちろんいろいろな話題に笑顔がこぼれます。

純米大吟醸 広島錦


ほろよい[Osake]スペシャリスト!認定証授与

大いに盛り上がった懇親会のラストは、日本酒女子憧れ!?広島県酒造組合認定証がスタッフから参加者一人一人に授与されました。認定証には「広島のお酒を誰よりも素敵にのむこと。」などといった卒業生五ヶ条が書かれており、広島のお酒を愛する「Osake」スペシャリストとしての心構えをあらためて胸に刻む参加者の皆さんでした。

ほろよい[Osake]スペシャリスト!認定証授与


卒業に寄せる思い

全3回のお酒テラピーを無事終了し認定証を手にした皆さんに、会を終えての感想をうかがうと…。
『元々ワイン党だったけど、すごく楽しい会で日本酒が好きになったし、みんなのパワーに感心しました。』
『バスガイドの仕事でいつも酒蔵を訪ねていたけど、こうして実際に飲めて嬉しいです。これからは、お客さんにももっとしっかり と日本酒の魅力をお伝えできると思います。』
『大阪から参加していたけど、もう広島に来られないと思うと寂しい。また目的を作って来たいです。』
『新しい友達が出来て嬉しい!』
など、それぞれに日本酒への愛情あふれる思いを語ってくれました。
平成のお酒テラピーはこれで終了。恒例のカンパイ三唱でお開きとなりました。皆さん離れがたい様子で別れを惜しみ、今秋予定の Osakeテラピーパーティーでの再会を約束しながら、お土産を手に帰途へと着きました。

卒業に寄せる思い

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