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2018年「秋のOsakeテラピーパーティー」の模様をUPしました

秋の「Osakeテラピー」パーティ

利き酒でウォーミングアップ

午後6時を迎え、受付スタート。雨の影響でいつもより出足はゆっくりだったものの、次第に賑わい始める会場入口。参加者の皆さんは、受付を済ませると早速利き酒コーナーへ。タイプの異なる4種類のお酒を、それぞれ口にふくんで味や香りをチェック。真剣な表情で挑む利き酒から、今宵のパーティーの始まりです。

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講談師 日向ひまわりさんによる講演会

写真午後6時半、ウエルカムドリンクならぬ利き酒を楽しんだ後は、講談師 日向ひまわりさんによる講演会でパーティー第1部の幕開け。フリーアナウンサーの川上裕子さんに紹介され、講談師 日向ひまわりさんの登場です。紋付の和服姿でひまわりさんが登壇すると、会場のムードは一転、皆さんあっという間に話芸の世界に引き込まれていきました。

写真「講談」と「落語」の違いとは…「落語」が会話で展開してゆく芸であるのに対して「講談」は話しを読む芸、と言われ、張り扇で釈台を叩きながら独特のしゃべり調子 で語ります。『講釈師見てきたような嘘をつき…』という言葉があるように、小道具を巧みに使ったリズミカルな話芸で聴衆の気持ちを惹き付ける、これが「講談」という芸であり、魅力です。といったひまわりさんの講談についてのアプローチから始まり、次第に本題へ。江戸時代、貧しい学者を支援した豆腐屋が、大火に見舞われた際、出世したその学者に救ってもらう「徂徠豆腐」。笑いと人情味あふれる世界に、会場の皆さんの意識は一気に集中してゆきました。

写真今回のネタ選びではいろいろと迷ったけど、広島をはじめ各地で災害が続く昨今、温かい人情が伝わる「徂徠豆腐」というネタで、楽しみながらほっこりしてもらえれば、という思いで決めました、と語るひまわりさん。その狙い通り、会場は温かな笑顔にあふれていました。

お待ちかねの懇親会で乾杯!

写真休憩を挟んで後半は、会場を新たにして懇親会のスタート。ひまわりさんが再び ステージに登場して「被災地の復興、そして広島のお酒が日本で、世界で愛される ことを祈って…カンパイ!!」。

写真テーブルには次々と美味しそうな料理が運ばれ、中央に設けられたお酒コーナーには本日の日本酒がずらりと並びます。赤い法被を着たスタッフのもとへ、お目当ての銘柄やオススメを求めて行来しながらこころゆくまで日本酒を堪能。初めての人、常連の人、年齢や性別も越えて参加した皆さんはお酒を愛する気持ちでつながり、会場は笑顔と熱気に包まれていました。

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「利き酒」結果発表!

宴も最高潮を迎え、いよいよ「利き酒」の結果発表となりました。今年は難しかったのか!?全問正解者はたった一名のみ。という結果に。全問正解者があまりに少なかったために、二問正解者も発表されました。「今まで二度も全問正解だったのに、今年は二問しか当てられず悔しい」、「難しかった!でも全部美味しかった!」など、それぞれ実感のこもった言葉が語られます。唯一の全問正解者、そして難問を半分はクリアした正解者の皆さんに、記念品と会場から盛大な拍手が送られました。熱気に満ちた愉しい時間もいよいよ終わりを迎えました。今年三回目の参加となるアナウンサーがステージ上によばれ、「酔ってませんよ~」と上機嫌の中、「復興のためにもしっかり広島のお酒を飲みましょう」という言葉と共に、恒例の「カンパイ三唱!」。パーティーは盛況のうちにお開きとなりました。
来月の酒祭り、そして次回パーティーでの再会を誓い、それぞれ家路に着きました。 またお会いできる日を楽しみにしております!!

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講談師 日向ひまわり氏プロフィール

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