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2019年10月21日リポート

「第15回 日本酒の日 イベント」の模様をUPしました。

■10月1日は「日本酒の日」
その昔、「酒」という字は、酒壷の形をあらわす象形文字の「酉」に由来し、「酉(とり)」は十二支の中では十番目、つまり十月=酉(さけ)の月と考えられていました。酒造業界では10月から翌年9月までが「酒造年度」とされていたこともあり、酒造元旦である10月1日を「酒蔵元旦」として蔵元で祝っていました。そのようなことにちなみ1978年、日本酒造組合中央会が10月1日を「日本酒の日」と制定しました。

第15回 広島の酒祭り 

今年で15回目となる「広島の酒祭り」。今年は開場前早くから長蛇の列が出来、ウィークデーのイベントとは思えないくらいの活気でアリスガーデンは盛り上がっていました。
いよいよ5時、祭りがスタートするやいなや、開場を待ちわびていた人たちは一気に蔵元のテントへ。まだ明るい会場には、思い思いに日本酒を楽しむ人たちの笑顔が溢れます。

酒祭りの楽しみ方は2種類、①1500円でいろいろなお酒が好きなだけ楽しめる、もうひとつは、②少しだけ飲んでみたい方に3杯で500円のちょいのみ酒、どちらかを選んでデザイン違いのプラカップを購入、広島43の蔵元から自慢の43銘柄をお楽しみ頂けます。

会場には屋台も並び、おでんや焼き鳥、カキフライなど、熱々出来立て、お酒と相性バツグンのおつまみを販売。熱々出来立てのおつまみや持参のお弁当やおつまみを広げる常連さんなど、お酒片手にみんな飲んで、食べて、めいっぱい楽しんでいます。

熱気あふれるアリスガーデン

酒祭り会場で多く見られたのは、海外からのツーリスト。早い時間から参加していたベルギーとフランスからのグループは、ラグビーワールドカップの観戦で日本を訪れ、広島観光に立ち寄ったのだとか。
「サケ、ナイス!」と笑顔で応えてくれました。イスラエルから来たという女性二人連れは、姉妹での旅行を楽しんでいる途中、酒祭りに遭遇。焼き鳥を肴にほろ酔い気分の様子。

一方で、お酒をサービスする側にも蔵人として修行中のスコットランド出身アンドリューさんの姿がありました。留学中に日本酒と出会い、蔵人として四年目を迎えるアンドリューさんのところには、海外からのツーリストも多く立ち寄っていました。
他にもマルタ共和国、アメリカ、アイルランド、イングランド…美味しいお酒には言葉も人種も関係無し、みんな笑顔で会場はさらに熱気に満ちあふれていました。

午後6時、全国一斉「カンパイ!!」

少しずつ周囲が薄暗くなり始め、あちらこちらで明かりが灯る頃、全国一斉カンパイの時間がやって来ました。アメリカからワールドカップを観に来た、という参加者がステージによばれ、6時ちょうどに一斉「カンパイ!!」アリスガーデンいっぱいの参加者同士、盃を掲げて日本酒の日を祝いました。

すっかり日が暮れ、仕事帰りのサラリーマンも増え、アリスガーデンは満杯の人で賑わい、祭りは最高潮に。着物で訪れた女性二人連れは、お店を抜けて来たのだとか。
同じ会社で日本酒好きの男女が仕事帰りに立ち寄っていたり、ベビーカーで赤ちゃん連れのママさんがいたり、お開きとなる8時ギリギリまで老若男女、皆で広島のお酒を堪能していました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!
また来年、お会い出来ることを楽しみにしております。

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